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【防水工事の工法】

2021.09.13 (Mon) 更新

こんにちは。
長野県上田市の外壁塗装&屋根塗装専門店の サンテクペイント です

 

本日は、【 防水工事の工法 】についてお伝えさせて頂きます。

防水工事の工法として今回は、FRP防水・ゴムアスファルト系の吹付け工法・ポリマーセメント系塗膜防水工法・アスファルト防水工法・超速硬化型防水工法の5つを紹介していきます。

 

FRP防水

FRP防水は、Fiber  Reinforced  Plastics   の略で、ガラス繊維の不織布を補強材にして、主剤と硬化剤の2成分からなる樹脂系塗膜材を、こて・へら・スクイジーおよび毛ばけなどを用いて塗布して防水層をつくる工法です。この工法の施工範囲は、屋上・駐車場・解放廊下・ベランダおよびバルコニーなどに施工されます。FRP防水の主な特徴としては、塗膜が固いなどメリットはありますが、その分追従性に弱く塗膜が割れやすいデメリットもあります。近年の多くはFRP防水の仕様が多く見受けられます。

 

ゴムアスファルト系の吹付け工法

ゴムアスファルト系吹付け工法とは、主剤はアスファルト乳剤と合成ゴムを主原料とし、これに、安定剤・充てん剤などを添加したエマルジョンタイプの防水材で、これに塩化カルシウムなどの水溶液である分解剤を、専用機械を用いて吹付けて防水層をつくる工法です。吹付け機械は、主剤と分解液を同時に吸い込み、吹付けガンの2本の吹き出し口からそれぞれ別々に吹き出た瞬間に混合され、直接下地面に付着して造膜して、防水層を作ります。この工法の適用範囲は、地下外壁となります。

 

ポリマーセメント系塗膜防水工法

ポリマーセメント系塗膜防水工法は、セメント系防水のなかの一種であり、ポリマー物質が得られる水硬性無機粉体(セメントとけい砂ほか)と高分子エマルジョン(ポマーディスパージョン)を混合して塗り付け、水和反応によって凝集硬化して造膜させ防水層をつくる工法になっています。使用される材料は、材料メーカーによって多少異なるため、施工にあたってはメーカーの指示による部分が多い。一般的には、前述のように高分子エマルジョンの溶液の中に水硬性の無機粉体を少量ずつ加えながらハンドミキサーを用いて混錬した材料を、はけ・へら・こてなどを用いて塗り付けるか、機会を用いて吹付けます。この工法の適用範囲は、一般的に地下外壁及び水槽類などです。

 

アスファルト放水工法

アスファルト工法とは、アスファルト系の素材を用いて施工する防水方法ですが、アスファルト防水層には、熱工法、常温工法、トーチ工法などの工法があります。

・熱工法…溶融アスファルトを用いて、2~4枚のルーフィング類を積層して防水層を作る工法です。

・常温工法…粘着層付きルーフィングまたは、常温で液状のアスファルト類を用いて、ルーフィング類を2枚程度積層して、防水層を作る工法です。

・トーチ工法…トーチバーナ等を用いて、厚さ3.0~4.0mm程度の改質アスファルトルーフィング1~2枚を直接あぶって溶融しながら張り付けて防水層を作る工法です。

アスファルト防水工法は、だれでも簡単に施工ができるわけではありません。知識と技術が必要になります。

 

超速硬化型防水工法

超速硬化型防水工法は、主剤と硬化剤の2成分からなるウレタン防水材を機械で吹付ける工法です。吹付け機械は、主剤と硬化剤を別々に吸い上げて、専用ガンの2本の吹き出し口からそれぞれ別々に噴霧状に噴射されます。噴砂された瞬間に混合され下地面に付着して防水層を作ります。超速硬化型防水工法は、主にマンションやアパートなどの共用部分など、施工が困難な箇所の部分での採用が多く、施工工程回数が軽減されるのはもちろんですが、乾燥時間が通常の防水工法と比較しても短縮されるので、工事期間の短縮にもつながります。

 

 

今回は、防水工事の工法について紹介させていただきました。防水工事の目的などについても別の記事にて紹介しているのでぜひそちらの方もチェックしてみてください!

屋根・外壁塗装についてのご依頼・ご相談のある方はぜひ弊社にお問い合わせください!

 

 

 

記事をご覧頂き誠にありがとうございました。

これからも長野県上田市密着の外壁塗装専門店「サンテクペイント」を

よろしくお願い申し上げます。

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