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【皆さんのお家の壁の材質は?~サイディング壁編~】

塗装の豆知識 2021.11.12 (Fri) 更新

長野県上田市の皆さんこんにちは。
長野県上田市の外壁塗装&屋根塗装専門店の サンテクペイント です。

本日は、【 サイディング壁】についてお伝えさせて頂きます。

外壁材の種類は、たくさんあります。その中でもよく使われるのが「サイディング」「モルタル外壁」「金属サイディング」「ALC外壁」などです。今回はこの中の、最近最も主流となってきている「サイディング」の特徴やメリット・デメリットをお話ししていきます。

サイディング壁とは

サイディングは、サイディングボードともいわれ、板状になっています。セメント質と繊維質を主な原料とした外装材で、建物の骨格に合わせてボードを張り付けてつないでいきます。

サイディング外壁にも種類がありますが、ほとんどに共通するのが繋ぎの役割を果たすゴムのような「シーリング」です。シーリングは劣化してしまうと、そこから水が浸入し、変形や反り、ひび割れを引き起こしてしまう可能性があります。サイディングを塗装する際にはシーリングも一緒に交換します。

 

サイディング壁の種類

窯業系サイディング

窯業サイディングは、セメントと繊維質や無機物を混ぜて板状にし、養生・硬化させた外壁材です。現在では7~8割の住宅が窯業系サイディングを使用しています。

これだけ多く普及したのは、地震に強い防耐火性に優れているデザインが豊富価格帯が幅広く安く施工が可能などの理由が上げられます。特にデザインは、シンプルなものから本物のようなタイル調、石積み調など色々な商品があるため、どんな外観でも対応できます。

金属系サイディング

金属系サイディングは、ガルバリウムやアルミニウム、ステンレスの鋼板が使用されたサイディングです。窯業系サイディングと比べ、長期間メンテナンスの必要が少ないのが大きなメリットです。水分を吸収しない鋼板製の表面のため耐凍害性にも優れているので、寒冷地で使われることが多いです。ただし、金属なので傷つきやすく、塩害や錆びに弱いのデメリットです。

樹脂系サイディング

日本ではまだあまり馴染みが薄い種類のサイディングですが、アメリカでは外壁材の50%を越えるシェアを誇る素材です。劣化しにくい材質で、塩害や凍害など耐候性にも優れています。一番の特徴は、シーリングを使っていないので目地の補修がいらない点です。窯業系サイディングの1/10以下の重さなので、今ある壁の上から取り付けることも可能です。

デメリットは、見た目が少し安っぽい点、カラーバリエーションが少ない点、遮音性が低い点です。

木質系サイディング

木質系サイディングは、天然の木に塗装をして仕上げたサイディングです。そのため、本物の木にしか出ない温かみがあり、木目がデザインになるため、全く同じデザインになることがありません。また、断熱性に優れています。

デメリットとして、木なので水分に弱く、水が貯まったまま乾燥しない日が続くと腐りやすくなる点、小まめなメンテナンスが必要になる点があります。木の種類により耐久性に優れたものもありますが、これらの欠点はあります。また、窯業系サイディングに比べ高いです。

 

サイディングの耐用年数

サイディングの耐用年数はおよそ7~8年です。サイディングの基材は吸水性があり、防水機能は塗膜によっておぎなっています。したがって、塗膜の劣化を放置すると雨などの影響により建物の構造に大きな影響を与えることがあります。そのため7~8年を目安に塗装などの修繕が必要です。

まとめ

いかがでいしたでしょうか?少し前までは「モルタル外壁」が主流でしたが、最近ではサイディングに変えるリフォームが増加しています。ご家庭の外壁材もチェックしてみてくださいね!

今回は最も主流なサイディング壁のご紹介でしたが、他の外壁材もブログにて紹介させていただきますので、ぜひそちらもご覧ください!

 

記事をご覧頂き誠にありがとうございました。

 

これからも長野県上田市密着の外壁塗装・屋根塗装専門店「サンテクペイント」を

よろしくお願い申し上げます。

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