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暑い夏、遮熱塗料で乗り切りましょう!【電気代も節約できる?!】

塗装の豆知識 2022.06.26 (Sun) 更新

長野県上田市の皆さんこんにちは。 
長野県上田市の外壁塗装&屋根塗装専門店の サンテクペイント です。 

本日ブログを執筆させていただきます、事務担当の湯澤です🍊

日に日に暑さが増して、いよいよ夏本番という感じでしょうか。今日は暑い夏にぴったりな塗料を皆さんにご紹介します!

塗料は様々な機能性を持たせながら作られています。

色褪せや変色を抑える「変退色性」、汚れにくい「低汚染性」、水になじみやすく自浄作用も兼ね揃える「親水性」、カビや藻など菌の繁殖を防ぐ「防カビ性」など、皆さんも聞いたことがあるかもしれません。

最近では新しく劣化因子の発生を抑制する「ラジカル制御型」という塗料も発明されています。

それぞれ環境やニーズに合わせて様々な場所で採用されています。今日ご紹介するのは、暑い夏を乗り越えるための塗料「遮熱塗料」です。

「遮熱塗料」は割と目に、耳にすることが多いので、皆さんもその存在はご存知かと思いますが、実際にどのような働きをするのか、それによってどのような高価が得られるのか、ご存知でしょうか?

遮熱塗料を採用することで、どんなメリットがあるのか、またデメリットはあるのか、どんな効果が得られるかなどをお伝えしていきます。

 

遮熱塗料とは?

遮熱塗料とはどんなものなのでしょうか?遮熱塗料は、太陽の光を反射させて表面温度の上昇を防ぐ働きがあります。その結果、室内の温度上昇を抑制してくれる効果を期待できます。

室内温度の上昇を防ぐということは、エアコンなどの電気代の節約に繋がり、《省エネ商品》として国から推奨されています。地域によっては遮熱塗料で塗装工事を行う場合、補助金がおりる場合もあります☆

 

豆知識🍃

遮熱塗料と似た種類のもので「断熱塗料」という塗料があります。名前の得られる効果も似ているので同じだと間違われやすいのですが、遮熱塗料と断熱塗料には性能などの大きな違いがあります。

遮熱塗料は熱を反射する塗料ですが、断熱塗料は熱伝導(熱が伝わること)を抑制し室内が厚くなることを防いでくれる効果があります。

また、遮熱塗料は「屋外の熱の浸入を防ぐ」のに対して断熱塗料は暑さだけでなく寒さへの効果も期待できます。例えば、冬の室内で暖房を使用していたとします。断熱塗料を使用すると、この熱を外に逃がさず保温してくれるのです。

価格は、断熱塗料の方が機能的に優れているので高額です。

 

遮熱塗料の期待耐用年数は?

メーカーの種類、業者によって様々ですが約8~12年ほどです。一般的なシリコン塗料と同じくらいですね。

弊社おすすめの《スーパーシャネツサーモSi》は13~16年。《スーパーシャネツサーモF》は16~20年と耐候性が高い塗料が揃っています。

 

遮熱塗料のメリット

*室内温度の上昇を抑制してくれる

遮熱塗料を屋根や外壁に使用することで塗膜は太陽光を反射することができます。

遮熱塗料による効果は実験により証明されています。

◎遮熱塗料を塗った場合、遮熱塗料を塗っていない場所よ比較すると、屋根の場合表面温度は平均8~10度下がっていることが分かりました。

◎室内の温度はというと、表面温度とは差が少ないものの平均2~3度下がることが分かっています。

 

*電気代の節約になる

実は、夏の日中に使用する消費電力のうち58%を占めるのがエアコンによるものだと言われています。

そしてエアコンの使用にはCO2も排出されます。

しかし、遮熱塗料で室内の温度上昇を抑制することで、エアコンの使用量を減ら10~20%減らすことができるので、電気代の節約、更にはCO2の削減にもつながります。

 

*建物の劣化を防ぐ

屋根材・外壁材は紫外線・雨風など様々な外的要因によって劣化が進行していきますが、熱によっても劣化は進行します。

遮熱塗料によって表面温度の上昇を抑制することによって熱によるダメージを軽減することができるのです。

熱によるダメージを減らすことができれば耐用年数を延ばすことにも繋がります。

 

*補助金を使用できる

冒頭に説明させていただいた通り、遮熱塗料は省エネ商品に認定されていますので、メンテナンスの際に申請を行うと補助金を給付してもらえる可能性があります。一度の工事に約10~30万円の補助金が出ます。

全ての自治体で設けられているわけではありませんが、遮熱塗料でメンテナンスを検討されている方は是非、自治体などに補助金の有無を確認してみてください。

 

遮熱塗料のデメリット

*耐久性が高いわけではない

遮熱塗料の耐久性は一般的なシリコン塗料とあまり変わりません。遮熱機能がつくので耐久性が延びると思われがちですが、塗膜そのものの耐久性が高いわけではないのです。

 

*塗膜の劣化により性能が落ちる

遮熱性能は塗膜が劣化していない状態で100%発揮することができます。しかし劣化が進行していくと塗膜は性能を発揮できなくなってしまいます。

これはどんな塗料でもそうですが、経年劣化に伴って性能も徐々にに落ちてきてしまいます。

 

*断熱効果はありません

遮熱塗料と断熱塗料は似ているのでよく一緒だと間違われることもあるのですが、遮熱塗料と断熱塗料の機能は全く違います。

断熱塗料には夏場に熱を通さない力を持ち、更に冬場も建物を寒さから守る力ももっています。

しかし、遮熱塗料は熱を反射し夏の室内温度上昇を抑制する機能性のみですので、覚えておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

記事をご覧頂き誠にありがとうございました。

これからも長野県上田市密着の外壁塗装・屋根塗装専門店「サンテクペイント」を

よろしくお願い申し上げます。

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