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秋雨の時期でも外壁塗装はできる? 雨の日の作業と工期への影響

日常ブログ塗装の豆知識 2026.09.20 (Sun) 更新

☔ 9月の外壁塗装、「雨が降ったらどうなるの?」

9月は残暑が続く一方で、秋雨前線の影響によって雨の日が続くことがあります。

工事を予定しているお客様からも、

💭 「雨が降ったら塗装はどうなるの?」
💭 「少しくらいの雨なら作業できる?」
💭 「工期が延びたら追加費用がかかる?」

といったご質問をいただきます。

基本的に、雨で濡れている外壁や屋根へ塗料を塗ることはできません。

ただし、

☝️ 雨の日=すべての工事が必ず中止

というわけでもありません。

建物の状態や工事の工程によっては、雨の日でも進められる作業があります。

今回は、秋雨時期の外壁・屋根塗装について、雨の日の作業や工期への影響、注意したいポイントを詳しくご紹介します。


 

☔ ① 雨の日に塗装できない理由

外壁塗装では、塗料を外壁材へしっかり密着させ、均一な塗膜をつくることが大切です。

しかし、塗装する面に雨水や朝露などの水分が残っていると、

⚠️ 塗料が薄まる
⚠️ 塗料の密着が弱くなる
⚠️ 仕上がりにムラが出る
⚠️ 本来の耐久性を発揮できない

といった可能性があります。


 

🌧️ 塗った直後に雨が当たると…

塗装したばかりの外壁や屋根に雨が当たると、

  • 塗料が流れる

  • 艶が不均一になる

  • 雨の跡が残る

  • 塗膜に不具合が起こる

など、仕上がりへ影響することがあります。

見た目では問題がないように見えても、塗膜の耐久性が十分に得られない可能性があります。

💡 「予定が遅れるから少しくらいの雨なら塗ってしまおう」という判断は避けるべきです。


 

🌡️ 塗装は天気だけで判断しません

塗料には、製品ごとに

気温・湿度・乾燥時間などの施工条件

が定められています。

現場では天気予報だけではなく、

✅ 気温
✅ 湿度
✅ 外壁表面の水分
✅ 風の強さ
✅ 雨雲の動き
✅ 塗装後に必要な乾燥時間

などを確認しながら、その日の作業を判断します。


 

💧 ② 雨がやんでも、すぐ塗れるとは限りません

「午前中に雨が降ったけれど、午後から晴れた!」

そんな場合でも、すぐに塗装できるとは限りません。

なぜなら、外壁や屋根に水分が残っている可能性があるからです。


 

👀 表面が乾いて見えても注意

外から見たときに乾いているように見えても、

  • 外壁の目地

  • 屋根材の重なり部分

  • 日陰

  • ベランダの内側

  • 軒の深い部分

などには、水分が残っていることがあります。

特に屋根は、勾配や屋根材の形状によって水が残りやすい箇所もあります。

☀️ 十分に乾燥したことを確認してから塗装を再開します。


 

🌅 朝露にも注意が必要です

晴天予報の日でも、秋になると朝露が発生することがあります。

そのため、

「晴れているから朝8時からすぐ塗装!」

とは限りません。

9月後半から秋が深まるにつれて、朝露の影響によって作業開始時間を遅らせることもあります。


 

🔧 ③ 雨の日でも進められる作業があります

雨の日だからといって、すべての作業ができないわけではありません。

建物の状況や安全が確保できれば、

✅ 養生の準備
✅ 使用材料の整理
✅ 施工写真の整理
✅ 雨の当たりにくい軒下の作業
✅ 室内に関係する作業

などを進められる場合があります。


 

🚿 高圧洗浄なら雨でもできる?

高圧洗浄は水を使う作業なので、

「雨の日でも関係ないのでは?」

と思われるかもしれません。

しかし、雨だから必ず洗浄できるわけではありません。

⚠️ 強風
⚠️ 大雨
⚠️ 雷
⚠️ 周囲へ汚水が飛散しやすい状況

では、安全面を考えて中止することがあります。


 

🚧 足場の上は雨で滑りやすくなります

雨の日の足場は非常に滑りやすくなります。

そのため、

工事予定を守ることよりも、職人と周囲の安全を優先します。

「雨でも何か作業してほしい」と無理に進めると、事故だけでなく施工不良につながる可能性もあります。


 

📅 ④ 雨が降ると工期はどのくらい延びる?

外壁・屋根塗装の工期は、

建物の大きさ・施工範囲・補修内容・職人の人数

などによって変わります。

そのため、

「雨が1日降った=工期が1日延びる」

とは限りません。


 

翌日の工程にも影響することがあります

雨がやんでも塗装面が乾いていなければ、翌日の作業開始が遅れることがあります。

その結果、次の工程にも影響が出る場合があります。

反対に、

別の作業を先に進める

など、工程を組み替えることで遅れを調整できるケースもあります。


 

📋 大切なのは「現在の進捗」が分かること

工期が変更になったときに不安にならないためにも、

✅ 今日どこまで作業したのか
✅ 明日は何をする予定なのか
✅ 雨でどの工程が変更になったのか
✅ 完成予定日はどうなるのか

などを共有してもらいましょう。

💡 工程変更そのものより、「今どうなっているか分からない状態」のほうが不安につながります。


 

💰 雨で工期が延びたら追加料金は?

通常の天候による工期変更で追加費用が発生するかどうかは、契約内容によって異なります。

契約前に、

「雨天延期の場合はどうなるのか」
「足場期間が延びたら費用はかかるのか」
「完成予定日はどのように考えるのか」

を確認しておくと安心です。


 

⚠️ ⑤ 無理に工期を守ろうとする会社には注意

「雨が降っても予定通り終わります!」

と言われると、安心できるように感じるかもしれません。

しかし、外壁塗装や屋根塗装は屋外工事です。

当然、天候の影響を受けます。


 

❌ 工期だけを優先すると…

施工条件を無視して作業を進めると、

⚠️ 塗膜の膨れ
⚠️ 塗膜の剥がれ
⚠️ 艶ムラ
⚠️ 密着不良

などにつながる可能性があります。

雨が降りそうな日に塗装する場合は、

「どこまで塗るのか」

を調整し、雨が降るまでに必要な乾燥時間を確保できるか判断します。


 

🌧️ 途中で雨が降ってきた場合

作業中に天候が変わった場合は、無理に続けず作業を中止します。

その後、

雨に当たった箇所の状態を確認し、必要に応じて後日対応します。

🌟 工期が少し延びることよりも、適切な条件で塗装することのほうが大切です。

なぜ延期したのかをきちんと説明し、工程を組み直してくれる会社であることが重要です。


 

🌦️ ⑥ 天気予報だけで施工を決めない理由

天気予報が「曇り」でも、現場では細かな雨が降っていることがあります。

また、雨が降っていなくても、前日の雨によって外壁が湿っている場合もあります。

反対に、一時的な雨予報でも、

作業時間や施工箇所を調整することで進められる場合もあります。


 

👷 最終的には現場で判断します

施工できるかどうかは、

✅ 実際の空模様
✅ 外壁・屋根の乾燥状態
✅ 湿度
✅ 風向き
✅ 雨雲の接近状況
✅ 今後の天気

などを総合的に確認して判断します。

そのため、

前日にお伝えした予定から、当日の朝に工程を変更することもあります。


 

📱 予定変更の連絡方法も確認しておきましょう

工事開始前に、

「雨の場合は誰から連絡が来る?」
「工程変更は電話?LINE?」

など、連絡方法を確認しておくと安心です。

職人や担当者から、なぜ今日は作業できないのかを説明してもらえると、より状況を理解しやすくなります。


 

🍁 ⑦ 秋雨時期に準備しておきたいこと

秋雨の時期に外壁塗装を行う場合は、最初から少し余裕を持ったスケジュールを考えておきましょう。


 

📅 完成予定日は余裕を持って

旅行・引っ越し・家族行事などの直前に、

「絶対にこの日までに終わらせたい!」

という予定を入れてしまうと、雨天による延期で困ってしまうことがあります。

外壁塗装は天候の影響を受ける工事です。

完成予定日は、ある程度余裕を持って考えることをおすすめします。


 

🚗 車や在宅予定も変更になる場合があります

雨によって工程が変わると、

  • 車の移動

  • 在宅予定

  • 洗濯物

  • 窓の開閉

などの予定が変わることもあります。

工程変更があった場合にどうするか、事前に確認しておくと安心です。


 

🔐 足場が長くなる場合は防犯対策も

雨が続くと、予定より長く足場が設置される場合があります。

足場があると、通常よりも2階の窓などへ近づきやすくなります。

そのため、

✅ 窓の施錠
✅ 補助錠の確認
✅ 夜間の戸締まり

なども意識しておきましょう。


 

📞 不安なことは担当者へ確認しましょう

雨が続いたときに、

「昨日塗ったところは大丈夫?」
「雨に当たっていない?」
「乾燥時間は足りている?」

など、不安になることもあると思います。

そんなときは遠慮せず担当者へ確認しましょう。

具体的に質問することで、現在の施工状況も理解しやすくなります。


 

まとめ|雨の日は「無理に塗らない」ことが大切です

秋雨の時期でも外壁塗装・屋根塗装はできます。

ただし、

🌟 雨天時や塗装面が濡れている状態では、原則として塗装作業は行いません。

雨がやんだ後も、しっかり乾燥していることを確認してから作業を再開することが重要です。

秋雨時期の塗装工事では、

☔ 天候の確認
💧 塗装面の乾燥確認
🌡️ 気温・湿度の確認
📅 工程の調整
👷 安全の確保

を行いながら進めていきます。

🏠 予定通り終わらせることよりも、適切な施工条件で丁寧に塗装することが大切です。

サンテクペイントでは、天候と塗料の施工基準を確認し、品質と安全を優先して工程を調整しています。

雨による予定変更がある場合も、作業内容や今後の工程を分かりやすくお伝えします。

📞 こんなご相談もお気軽にどうぞ

「9月・10月でも外壁塗装できる?」

「雨が続いたら工事はどうなる?」

「冬になる前に塗装を終えられる?」

といった段階でも大丈夫です。

長野県の松本市・塩尻市・安曇野市・上田市・佐久市周辺で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、サンテクペイントまでお気軽にご相談ください!

                                 

サンテクペイントでは現場調査~お見積り提出までです🌟

外壁・屋根塗装・リフォームをお考えの方は、まずはお気軽にご相談ください😊

 

記事をご覧いただき誠にありがとうございました。

これからも長野県松本市・上田市密着の外壁屋根塗装・リフォーム専門店「サンテクペイント」を

よろしくお願い申し上げます。

また、「サンテクペイント」では、松本市・安曇野市・上田市・に限らず、・塩尻市・佐久市・小諸市・東御市など、

長野県内の各地域へご訪問・ご対応をさせていただきます。

遠方にお住まいで店舗へのご来店が難しい方も、是非一度お気軽にご相談ください。

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この記事の監修者

エスラミ セイエッド 海都

外壁塗装・屋根塗装専門店
サンテクペイント松本店支店長

18歳で建築業界に入り、外壁塗装や屋根工事、防水・シーリング工事など、住まいを守る幅広い施工現場で経験を積んできました。現場でお客様と接する中で、「地域に根ざした安心できる塗装店が必要だ」と実感し、25歳で長野県松本市にサンテクペイントを設立。現在は上田市にも店舗を展開し、外壁塗装・屋根リフォームを中心に累計5,000棟以上の施工実績を誇ります。松本市や上田市は寒暖差や紫外線、積雪など建物への負担が大きい地域です。私たちはその土地特有の劣化症状に精通し、建物を長持ちさせる施工を行っています。また、「自社職人施工・自社足場」を徹底し、中間マージンを排除。営業から施工、アフターフォローまでワンストップで対応することで、お客様から「説明が分かりやすい」「安心して任せられる」と高い評価をいただいています。松本市・上田市を中心に、安心してリフォームを任せられる地域づくりを目指しています。