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塗装後には見えない部分をどう確認する? 施工写真が大切な理由

日常ブログ塗装の豆知識 2026.09.26 (Sat) 更新

📸 外壁塗装は「完成した見た目」だけでは分かりません

外壁塗装が終わると、建物はきれいな色に仕上がります。

しかし、完成後の見た目だけでは、

💭 「ひび割れをどのように補修したの?」
💭 「下塗りはきちんと行った?」
💭 「屋根のサビはどこまで落とした?」

といった、塗装前・塗装中の作業内容までは確認できません。

外壁塗装の品質を支えているのは、

高圧洗浄・下地処理・補修・下塗り・中塗り・上塗り

など、完成すると見えなくなってしまう工程です。

そこで重要になるのが、施工写真です。

📷 施工写真は「工事中に何をしたのか」を後から確認できる大切な記録です。

今回は、外壁塗装でなぜ施工写真が大切なのか、どのような場面を記録してもらうと安心なのかをご紹介します。


 

📷 ① 完成写真だけでは分からないことがあります

塗装直後は、下地処理が十分でなかったとしても、表面だけを見るときれいに仕上がって見える場合があります。

しかし、

⚠️ 汚れが残ったまま塗装した
⚠️ 古い塗膜を十分に除去していない
⚠️ ひび割れ補修が不十分だった
⚠️ 下塗りが適切に行われていない

といった状態では、数年後に

剥がれ・膨れ・ひび割れ

などの不具合につながる可能性があります。


 

👀 塗装すると見えなくなる工程があります

外壁塗装では、

✅ 高圧洗浄
✅ ケレン
✅ コーキング
✅ ひび割れ補修
✅ 下塗り
✅ 中塗り
✅ 上塗り

と順番に作業を進めていきます。

しかし、次の工程へ進むと、前の作業はほとんど見えなくなってしまいます。

例えば、ひび割れを補修した上から塗装すれば、完成後に補修箇所を見ることはできません。


 

🚧 お客様が足場へ上る必要はありません

工事中、

「自分の目で確認したい」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、足場の上は危険です。

お客様が毎日足場へ上って確認する必要はありません。

📸 工程ごとに施工写真を残してもらえば、地上から見えない場所も安全に確認できます。

施工会社にとっても、写真は作業内容を記録し、社内検査を行うための資料になります。


 

🏠 ② 工事前の写真は「基準」になります

施工写真は、工事が始まってから撮れば良いわけではありません。

工事前の状態を残しておくことも非常に重要です。


 

🔍 工事前に撮影しておきたい箇所

例えば、

✅ 外壁・屋根の全景
✅ 外壁のひび割れ
✅ 色あせ
✅ 屋根・鉄部のサビ
✅ コーキングのひび割れ・切れ
✅ 雨樋・破風板など付帯部の破損
✅ 塗膜の剥がれ

などです。

工事前の写真があることで、

「どこが傷んでいたのか」
「その場所をどのように補修したのか」

を比較できます。


 

📌 工事前の傷を確認する意味もあります

工事前に建物全体を撮影しておけば、

もともと付いていた傷やへこみ

と、

工事中に生じた可能性のある傷

を区別する資料にもなります。

トラブル防止という意味でも、工事前写真は大切です。


 

📝 見積書と写真を一緒に確認しましょう

診断結果を写真で見ながら説明してもらうと、見積書に書かれている内容も理解しやすくなります。

例えば、

「このひび割れを補修します」
「ここは塗装ではなく交換します」

というように、

場所と工事内容を結び付けて説明してもらうこと

がポイントです。


 

🚿 ③ 高圧洗浄・下地処理の記録

塗装前には、外壁や屋根に付着した

汚れ・コケ・カビ・傷んだ塗膜

などを落とします。

また、鉄部ではサビや剥がれかけた塗膜を取り除き、表面を整えるケレン作業を行います。


 

💡 下地処理は塗装の仕上がりを左右します

塗料をきれいに塗るだけでは、長持ちする塗装にはなりません。

塗料をしっかり密着させるためには、

「塗る前の準備」

がとても重要です。


 

📸 Before・Afterがあると分かりやすい

洗浄前 → 洗浄後

ケレン前 → ケレン後

というように、作業前後の写真があれば、どのように下地を整えたのか確認しやすくなります。


 

⚠️ 写真だけですべて判断できるわけではありません

例えば、高圧洗浄の写真に水が写っているからといって、

十分に汚れが落ちたことまで完全に判断できるわけではありません。

施工写真はあくまで確認手段の一つです。

🔎 写真+現場管理+職人の技術+施工内容の説明

を合わせて確認することが大切です。

作業内容について、担当者から口頭でも説明してもらいましょう。


 

🧱 ④ 補修工程は「場所が分かる写真」を

外壁のひび割れ補修やコーキング工事は、上から塗装すると見えなくなります。

そのため、補修工程こそ施工写真を残しておきたいポイントです。


 

📷 補修工程であると安心な写真

例えばコーキング工事なら、

① 施工前
↓
② 既存コーキング撤去
↓
③ 下地処理・プライマー
↓
④ 新しい材料の充填
↓
⑤ 施工完了

というように、工程ごとに記録があると分かりやすくなります。


 

🗺️ 「どこの写真なのか」が分かることも重要

拡大写真だけでは、

建物のどの場所なのか分からなくなる

ことがあります。

そのため、

✅ 補修箇所のアップ写真
✅ 建物全体の中で場所が分かる写真

の両方があると安心です。

例えば、

「2階東面の窓右側」
「ベランダ下」
「北面の外壁」

など、位置を示す説明が付いていると、数年後に見返したときにも分かりやすくなります。


 

📌 特に重要な補修箇所は記録してもらいましょう

すべての細かな作業を一枚ずつ撮影するのは現実的ではありません。

しかし、

⚠️ 見積りで重要とされた補修箇所
⚠️ 劣化が大きかった場所
⚠️ 雨漏りにつながる可能性がある場所

などは、しっかり記録してもらうことをおすすめします。


 

🎨 ⑤ 下塗り・中塗り・上塗りの写真

一般的な外壁塗装では、

下塗り → 中塗り → 上塗り

という順番で塗装を進めます。

それぞれに大切な役割があります。


🪣 下塗り

下塗りは、

外壁材と仕上げ塗料を密着させるための土台

となる工程です。


🎨 中塗り・上塗り

中塗り・上塗りでは、必要な塗膜を形成し、

色・防水性・耐候性などの保護機能

を整えていきます。


 

👀 同じ色だと写真では見分けにくいことも

中塗りと上塗りに同じ色の塗料を使用する場合、

写真だけではどちらの工程なのか分かりにくい

ことがあります。

そのため、

✅ 撮影日
✅ 施工場所
✅ 工程名

を一緒に記録してもらうことが重要です。


 

🎨 中塗りと上塗りの色を変えるケースも

施工会社によっては、中塗りと上塗りの色をわずかに変え、工程を確認しやすくする方法を採用する場合もあります。

ただし、使用する塗料や仕上がりによって対応は異なります。


 

🪣 塗料缶の写真も確認材料になります

施工写真の中に、

使用した塗料缶の写真

があると、

✅ 商品名
✅ 色
✅ 使用した塗料の種類

などを確認できます。

ただし、

⚠️ 塗料缶の写真がある=適正な塗布量で施工された

と完全に証明できるわけではありません。

施工面積・塗料の仕様・使用量・作業記録

などと合わせて確認しましょう。


 

✅ ⑥ 完了検査と手直しの記録

塗装工事が終わったら、すぐに足場を解体するわけではありません。

まずは完了検査を行います。


 

🔎 完了検査で確認するポイント

✅ 塗り残し
✅ 塗料のはみ出し
✅ 汚れ
✅ 養生の跡
✅ 色ムラ
✅ 雨樋・破風板など付帯部の仕上がり
✅ 屋根や高所の仕上がり

などを確認します。


 

🚧 足場を解体する前の検査が重要です

足場を解体してしまうと、高い場所の手直しが難しくなります。

そのため、

足場があるうちにしっかり検査すること

が非常に重要です。


 

🔧 手直しがある=悪い工事とは限りません

完了検査で、

「ここをもう少し直そう」

という箇所が見つかることがあります。

手直し箇所が見つかること自体が、必ずしも悪い工事というわけではありません。

重要なのは、

🌟 見つかった不具合を放置せず、きちんと修正して再確認することです。


 

📸 手直し前・手直し後も写真で確認

手直し箇所について、

施工前 → 手直し → 完了

の写真があれば、どこを修正したのか分かりやすくなります。

また、お客様自身が気になる場所がある場合も、足場解体前に担当者へ伝えることをおすすめします。

地上から確認しにくい屋根や2階部分などは、写真や動画で説明してもらうと安心です。


 

📁 ⑦ 写真と一緒に保管しておきたい書類

施工写真は、工事が終わったら捨ててしまうものではありません。

将来のメンテナンスにも役立つ重要な資料です。


 

🏠 一緒に保管しておきたい資料

施工写真とあわせて、

✅ 見積書
✅ 工事請負契約書
✅ 使用塗料の資料
✅ 塗料カタログ
✅ 保証書
✅ 完了報告書
✅ 診断書

などをまとめて保管しておきましょう。


 

🔧 数年後のメンテナンスに役立ちます

数年後に点検や追加工事を行うとき、

「前回どこを補修したのか」
「どの塗料を使ったのか」
「どの部分を交換したのか」

が分かる資料になります。

将来、別の会社へ工事を依頼する場合でも参考になります。


 

💻 データは複数の場所へ保存

施工写真をデータで受け取った場合、

スマートフォンだけに保存するのはおすすめできません。

スマートフォンの故障や機種変更によって、写真がなくなってしまう可能性があります。

可能であれば、

✅ パソコン
✅ クラウド
✅ USBメモリ・外付け保存機器

など、別の場所にも保存しておきましょう。

紙で受け取った場合は、日光や湿気を避け、住宅関係の書類と一緒に保管すると安心です。


 

📅 写真を「いつ・どうやって受け取れるか」も確認

施工会社によって、

毎日の施工報告で写真を共有する会社

もあれば、

工事完了後にまとめて写真を渡す会社

もあります。

契約前に、

「施工写真はもらえますか?」
「いつ見られますか?」
「LINE・メール・紙・データなど、どの形式ですか?」

と確認しておくのもおすすめです。


 

📸 まとめ|施工写真は「見えなくなる工程」を確認する大切な記録

外壁塗装では、完成すると見えなくなる工程がたくさんあります。

📷 特に残しておきたい写真

🏠 工事前の状態
🚿 高圧洗浄
🧹 ケレン・下地処理
🧱 ひび割れ・コーキング補修
🪣 下塗り
🎨 中塗り・上塗り
✅ 完了検査
🔧 手直し前・手直し後

などです。

ただし、

🌟 写真は「枚数が多ければ良い」というものではありません。

大切なのは、

「どこの場所なのか」
「何の工程なのか」
「いつ施工したのか」

が分かり、担当者の説明と結び付いていることです。

サンテクペイントでは、施工中の様子を記録し、お客様に分かりやすくご説明することを大切にしています。

📞 こんな方もお気軽にご相談ください

「仕事で留守が多く、工事を見ることができない」

「屋根など見えない場所の作業が気になる」

「下塗りや補修工程もしっかり確認したい」

という方も、安心してご相談ください。

🏠 完成した外観だけではなく、そこへ至る一つひとつの工程まで丁寧に施工することが大切です。

長野県の松本市・塩尻市・安曇野市・上田市・佐久市周辺で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、サンテクペイントまでお気軽にお問い合わせください!

 

サンテクペイントでは現場調査~お見積り提出までです🌟

外壁・屋根塗装・リフォームをお考えの方は、まずはお気軽にご相談ください😊

 

記事をご覧いただき誠にありがとうございました。

これからも長野県松本市・上田市密着の外壁屋根塗装・リフォーム専門店「サンテクペイント」を

よろしくお願い申し上げます。

また、「サンテクペイント」では、松本市・安曇野市・上田市・に限らず、・塩尻市・佐久市・小諸市・東御市など、

長野県内の各地域へご訪問・ご対応をさせていただきます。

遠方にお住まいで店舗へのご来店が難しい方も、是非一度お気軽にご相談ください。

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この記事の監修者

エスラミ セイエッド 海都

外壁塗装・屋根塗装専門店
サンテクペイント松本店支店長

18歳で建築業界に入り、外壁塗装や屋根工事、防水・シーリング工事など、住まいを守る幅広い施工現場で経験を積んできました。現場でお客様と接する中で、「地域に根ざした安心できる塗装店が必要だ」と実感し、25歳で長野県松本市にサンテクペイントを設立。現在は上田市にも店舗を展開し、外壁塗装・屋根リフォームを中心に累計5,000棟以上の施工実績を誇ります。松本市や上田市は寒暖差や紫外線、積雪など建物への負担が大きい地域です。私たちはその土地特有の劣化症状に精通し、建物を長持ちさせる施工を行っています。また、「自社職人施工・自社足場」を徹底し、中間マージンを排除。営業から施工、アフターフォローまでワンストップで対応することで、お客様から「説明が分かりやすい」「安心して任せられる」と高い評価をいただいています。松本市・上田市を中心に、安心してリフォームを任せられる地域づくりを目指しています。