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外壁シリーズ3「ALCタイルの特徴」

塗装の豆知識 2021.08.01 (Sun) 更新

こんにちは。
長野県上田市の外壁塗装&屋根塗装専門店の サンテクペイント です。

 

本日は、 ALCパネル 】についてお伝えさせて頂きます。

 

久しぶりの外壁シリーズ!!今回はALCパネルについて説明させていただきます。

ALCパネルは、軽くて耐久性が高い特徴があるので、戸建てだけではなく、マンションや工場にも用いられる優れた建材です。しかし、水に弱いので、定期的な塗装が必要です。

このページでは、ALCパネルの特徴、メリット・デメリット、劣化症状について紹介します。

 

ALCパネルの特徴

◎鉄筋が入った型枠に珪石やセメントなどの材料を入れて、高温の水蒸気で強い圧力をかけて製造され、軽量気泡コンクリートと呼ばれる建材で、軽石のような見た目をしていて、表面に気泡の穴がたくさんあいています。

ALCパネルには2種類の厚さがあります。薄いものと厚いものがあり、薄型のパネルは、3mm~75mmの厚さで、木造や鉄筋の戸建てで採用されます。厚型パネルは、75mm以上の厚さで、鉄筋コンクリートの耐火建築物で採用されます。

ALCパネル同士を繋げて外壁を形成するため、つなぎ目の目地が発生します。目地に水が侵入するのを防ぐために、シーリングを施します。

 

ALCパネルのメリット

・耐久性が高い

 木材やパルプ材などの有機物が含まれていないので、熱や乾燥に強く、ひび割れや反りが起こりにくい特徴があります。

・地震に強い

 内部に気泡がある、非常に軽い建材なので、地震で揺れても影響を受けづらい特徴があります。

・耐火性に優れている

 珪石やセメントなど無機物が原料なので、耐火性に優れており、国土交通大臣から耐火構造材に認定されています。また、万が一、延焼しても煙や有毒物質が出ない特徴があります。

・断熱性が高い

 内部の気泡が空気の層をつくるため、断熱性が高い特徴があります。そのため、室内は外気温の影響を受けづらく、光熱費を抑えることができます。

 

ALCパネルのデメリット

・吸水性が高い

 ALCパネルは、細かい気泡があるので、毛細管現象によって水を吸いやすい特徴があります。そのため、塗装で防水性を補う必要があります。

 

ALCパネルの劣化症状

ALCパネルは、破損ヒビ割れ浮き剥落塗膜剥離といった劣化症状が発生します。これらの症状は、防水機能が失われている可能性があるので、補修や塗り替えが必要です。また、目地のシーリングのヒビ割れや隙間がある場合は、水が侵入する可能性があるので補修が必要です。

 

ALCパネルは、耐久性や耐震性、耐火性や断熱性が高い、優れた外壁材です。ですが、ALCパネル自体に防水性能はないため塗装で補う必要があり、定期的なメンテナンスが必要です。

 

今お家の外壁について考えている方、少しでも興味を持たれましたらぜひ弊社にお問い合わせください!

 

 

 

記事をご覧頂き誠にありがとうございました。

これからも長野県上田市密着の外壁塗装専門店「サンテクペイント」を

よろしくお願い申し上げます。

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